歯科推薦の歯磨き粉!「コンクール」シリーズの効果と使い方

歯磨き粉 2018.11.21

歯の健康を守るために、オーラルケアの充実は多くの人の課題となっているでしょう。

「歯ブラシや歯磨き粉で良い製品はないだろうか?」と考えて検索した時に、「コンクール」というブランドを目にしたことがあると思います。

高評価も多く、歯科医も推薦しているという、「コンクール」シリーズとは一体何なのでしょう。

これから、幅広い層に支持されている「コンクール」ブランドの歯磨き粉の効果と使い方を、詳しくご紹介していきます。

「コンクール」ブランドとは

ウエルテックが展開する予防歯科ブランドが「コンクール」です。

歯科医院で販売しているところも多く、歯科医院のブログなどにも紹介されることが多いブランドです。

歯周病や虫歯などに罹患してから歯科医で治療にあたる、というのが一般的な流れでしたが、近年は罹患する前に十分にケアを行う「予防歯科」が重要だといわれています。

歯周病は動脈硬化・心臓疾患など全身疾患のリスク要因といわれており、虫歯も放置すると細菌が顎に広がって骨髄炎を発症するといわれています。

口内の環境を健康に保つことが、全身の健康と密接につながっているのです。

歯周病や虫歯を予防するためには、定期的な歯科医でのケアと、そして毎日の自分自身でのケアが重要です。

今回取り上げる「コンクール」シリーズは、毎日行うホームケアの助けとなってくれます。

1990年の薬用マウスウォッシュ「コンクールF」を皮切りに、現在では7製品のラインナップがあります。

それぞれ目的や効能が違いますので、自分に合ったものを毎日のケアに取り入れていくのがより効果的です。

次からは「コンクール」ブランドの代表的な歯磨き粉の特徴と使い方をご紹介していきますので、製品を選ぶ際の参考にしてください。

「コンクール」の歯磨き粉「ジェルコートF」の成分とは

まず初めに取り上げるのは、予防歯科ブランド「コンクール」を代表する歯磨き粉の「ジェルコートF」です。

多くの高評価を得る「ジェルコートF」の成分と効果を詳しく見ていきましょう。

外見は特徴的な緑色の容器ですが、中身は透明なジェル状の歯磨き粉です。

発泡剤・研磨剤が入っていないため、ブラッシングに集中しやすく、丁寧に歯磨きに取り組むことができます。

ジェル状なので口内にもまんべんなく成分が行き届き、電動歯ブラシでも使用しやすいのがうれしいポイントですね。

そして、歯科推奨の殺菌作用が特徴です。

殺菌剤として配合されている塩酸クロルヘキシジンは、欧米においても使用実績が多く、高い殺菌力で口内を清潔に保ってくれます。

口内の細菌を抑えてくれるので、口臭の防止にも役立ちます。

また、β―グリチルレチン酸は、歯茎の出血を防ぎ、歯肉炎などの炎症を抑える作用もあります。

歯を修復する働きのあるフッ素が950ppm配合されていることも大きなポイントの一つです。

高いフッ素濃度で歯の再石灰化を促進し、虫歯の予防にも大きな効果が期待できます。

手軽に行えるホームケアでしっかりと疾患予防できるのが、「ジェルコートF」の強みだといえます。

それでは、これらの成分をより効果的にするための使い方を、次で確認していきたいと思います。

歯磨き粉「ジェルコートF」の効果的な使い方

「コンクール ジェルコートF」には、虫歯予防・歯周炎や歯肉炎予防・口臭予防などの成分が配合されています。

しかし、いい歯磨き粉をただ使うだけでは、その良さが十分に発揮できません。

より効果的な「ジェルコートF」の使い方をご紹介します。

まず、毎日の歯磨きに使用する際に大事なのは、しっかりとブラッシングを行うことです。

「ジェルコートF」はジェル状、かつ発泡剤不使用なので変に泡立ちすぎず、ブラッシングを丁寧に行うことが可能です。

口内にいろいろな成分を行き渡らせるイメージで、丁寧に歯磨きに取り組むとよいかもしれません。

また、「ジェルコートF」は高いフッ素濃度がポイントです。

それを生かして歯磨き後のフッ素コートを行って、虫歯予防も効果的にできます。

歯磨き後にもう一度「ジェルコートF」を歯ブラシに取り、全体に行き渡らせるようブラッシングし、1回軽くうがいをすれば完了です。

配合されている殺菌剤やフッ素が歯全体をコーティングしてくれるので、すっきりとした状態で口内環境を整えることができます。

このケアが毎日自宅でできるというのも、大きな魅力の一つです。

「コンクール」の歯磨き粉「リペリオ」の成分とは

次にご紹介する「コンクール」シリーズの歯磨き粉は「リペリオ」です。

歯茎の腫れや歯茎の下がりなど、歯茎のトラブルを抱える現代人に向けた製品で、歯茎の活性化を助ける歯磨き粉です。

先に紹介した「ジェルコートF」はフッ素コート効果で虫歯予防に効果的な歯磨き粉です。

一方、この「リペリオ」は歯茎に特化した歯周病ケアを重点的に行うことができるのが特徴です。

歯周病は成人のおよそ80%がかかっているといわれています。

歯茎が腫れて炎症が歯肉だけに留まっている状態であれば歯肉炎ですが、進行して歯周病になると炎症が歯槽骨などにまで広がって、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

近年では糖尿病などの生活習慣病との関連も明らかとなったため、全身の健康という観点からも、ケアは非常に大切だといえます。

歯周病は、歯科医での治療だけではなく、毎日自宅で行うホームケアがとても重要なのです。

この「リペリオ」は、滑らかなペースト状の歯磨き粉なので、やさしく歯と歯茎をケアすることができます。

湿潤材として配合されているOIM加水分解コンキオリンが歯茎に作用し、弾力を与えて回復を促進してくれるのが特徴です。

また、配合されている塩化ナトリウムが歯茎をキュッと引き締め、ビタミンEが血行を促進します。

歯周組織を活性化し、歯茎を強くしてくれる歯磨き粉です。

マイルドな塩ミント味も口の中をさっぱりした感じにしてくれるので心地よく、継続して使用しやすいです。

それでは、この成分をより効果的にするための使い方を確認していきたいと思います。

歯磨き粉「リペリオ」の効果的な使い方

「コンクール リペリオ」は歯周病ケアに効果的な成分が配合されています。

歯茎の腫れや下がりなどが気になるときには、しっかりとしたケアが必要です。

歯磨きをする際には、歯と歯肉の境目を中心に丁寧にブラッシングしていきましょう。

発泡剤も不使用のため、余分な泡がブラッシングを邪魔することもありません。

また、「リペリオ」は歯磨き粉というだけではなく、歯茎のマッサージ剤としても使え、その使い方も簡単です。

豆粒大2個くらいのペーストを指に取り、歯茎に軽くふれ、やさしく円を描くように2分ほどマッサージして、軽く口をすすぎます。

毎日しっかりと歯茎のケアを行うことで、歯周病の進行を妨ぎ、強い歯茎にしていきます。

歯茎のトラブルを抱えている人は、歯茎に特化した「リペリオ」を選んで歯茎ケアを取り入れていくのがおすすめです。

ただ、「リペリオ」には歯周病菌を殺菌する薬用成分がありません。

殺菌効果の成分である塩酸クロルヘキシジンが配合されている「ジェルコートF」はそこを補い、より効果を発揮することができるので、効能を高めたい方は併用されるのがおすすめです。

「コンクール」シリーズの、より効果的な使い方とは?

「コンクール」のシリーズには、他にも口内環境を整えていくための製品がそろっています。

歯磨き粉「ジェルコートF」や「リペリオ」は単体としての効能ももちろんあります。

しかし、併用することでより高い効果が得られると言われているのが、薬用マウスウォッシュ「コンクールF」です。

「コンクールF」は、グルコン酸クロルヘキシジンの高い殺菌作用で、約12時間の効果が続くという持続性の高さが人気です。

医療機関でも使用されており、口内の細菌の繁殖を抑えて清潔に保ってくれるため、口臭予防にも効果的なのです。

朝起きた時の口臭や、口の中の粘つきが気になる時には、就寝前に使用するのがポイントです。

持続性のある殺菌作用で、口の中を清潔に保ってくれます。

使い方が、水で薄めた「コンクールF」で口をすすぐだけという手軽さも、持続していくためのうれしいポイントです。

ただし、他の発泡剤配合の歯磨き粉を使用している場合は要注意です。

発泡剤の成分であるラウリル硫酸ラウリル硫酸ナトリウムと、グルコン酸クロルヘキシジンが反応して殺菌効果が低下してしまうのです。

せっかくの殺菌効果が発揮できないともったいないので、「ジェルコートF」や「リペリオ」などの発泡剤不使用の歯磨き剤との併用がおすすめです。

併用することにより、より効果的に口内環境を整えていくことができるので、ぜひ毎日のケアに取り入れてみてください。

コンクール製品を効果的に使って予防歯科を万全に

予防歯科ブランド「コンクール」の歯磨き粉「ジェルコートF」「リペリオ」の効果的な使い方についてご紹介しました。

それぞれ成分や効能などが違うので、自分の現状・目的に合ったものを選択するのがおすすめです。

また、同ラインナップのマウスウォッシュ「コンクールF」を併用すると口内環境が整いやすく、より効果が高まります。

毎日の歯磨きケアに「コンクール」シリーズを取り入れて、虫歯や歯周病に負けない健康な歯を守っていきましょう。

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