職場のスメハラ対策!マスクの使用と社内問題としての提起!

ニオイ 2019.10.21

あなたは職場でのスメハラに困っていませんか?

スメハラとはスメルハラスメントの略で、臭いを発することで周囲の人に不快な思いをさせてしまう行為のことです。

スメハラ問題が難しいのは、臭わせている本人が気づいていない点が挙げられます。

自分でできる対策としてマスクの使用が挙げられますが、それだけでは根本的な解決になりません。

マスク以外にもできる対策をご紹介します。

職場で起きがちなスメハラとは?体臭対策にマスクは有効?

職場は毎日顔を合わせる場であるため、もしスメハラで悩んでいる場合は毎日が憂鬱なこともありますよね。

職場で起きがちなスメハラですが、体臭や口臭のほかにも香水・柔軟剤の臭いなどがあります。

その中でも、こちらでは体臭についてお話していきます。

体臭にはいくつか種類があります。

・汗臭
・加齢臭
・ミドル脂臭
・疲労臭

汗臭は、かいた汗を放置することによって雑菌が繁殖してできる臭いのことです。

原因は汗ですので、比較的若い人にも当てはまる臭いと言えます。

加齢臭は40代から増え始める臭いのことで、性差関係なく男女に当てはまります。

枯草のような臭いが特徴です。

ミドル脂臭は30~40代の男女に当てはまり、古くなった油のような臭いがします。

疲労臭は疲れによって出てくるアンモニア臭のことです。

肝臓の働きの低下で起きると言われています。

体臭がキツイ場合、その人の周辺でスメハラだと感じている人が多いと思いますが、まずはマスクでの対策で防御する方法が良いでしょう。

マスクでのスメハラ対策!具体的にはどうすれば良いの?

スメハラだと感じた臭いへの対策として、マスクの使用があります。

マスクならすぐに取り入れることができますし、臭いを発している相手に伝えずに済みます。

マスクの種類は多様ですが、臭いを軽減させる効果が高いのは濡れマスクだと言われています。

濡れマスクは夜中に口の中が乾燥しないように使うことが多いのですが、臭い対策としても効果が期待できるようです。

普通のマスクで臭いを感じやすい場合には、濡れマスクを使用してみてください。

濡れマスク以外では、マスクがいくつかの層でできているようなタイプだと効果が見込めそうです。

呼吸がしやすいように薄く作られている普通のマスクでは、臭いも通しやすい傾向にあるでしょう。

しかし、何層か重ねて作られたマスクなら、臭いを感じる割合を軽減させられる可能性があります。

マスクの種類の中には、消臭フィルターが入っているようなタイプのものもあるようですので、そういったマスクを選ぶのもひとつの方法です。

スメハラ対策はマスク以外にも!どんな対策がある?

スメハラ対策としてまずはマスクでの防御をお伝えしましたが、できれば発生源である本人に気づいてほしいのが本音ですよね。

しかし、臭いを発している本人は自分が臭っていることに気づいていない場合も多いですし、職場では臭いを発している方が自分の上司である場合もあるでしょう。

スメハラをすぐに解決したい思いはあるものの、実際に解決するには難しい面があります。

こういった場合に考えられる対策として、社内にスメハラに関しての記事を配布する方法はいかがでしょうか。

スメハラとはどういうものなのか、自分では気づきにくい点などを知らせて、臭いを発している本人に気づいてもらうきっかけを与えるのです。

自分では気づきにくいため帰宅の際に家族に聞くなど、自分が臭っていないか確認させる項目を入れることもおすすめです。

直接本人に伝えるよりもこういった伝え方なら、上手くいけばスムーズに解決するかもしれません。

あとは、臭いを発している本人がする体臭対策をつけ加えておくと良いでしょう。

スメハラとしては口臭も!マスクでの対策でシャットアウト!

スメハラとしてキツイ臭いに、口臭があります。

体臭よりは臭いの拡散が小さいかもしれませんが、会話で与えられる口臭は十分スメハラに値することが多いでしょう。

口臭は唾液の分泌が減っている時に起きやすい傾向があります。

寝ている時には唾液の分泌が少ないため、朝起きてすぐは臭いやすいと言えます。

また、空腹時にも口臭が起きやすいですので、昼食前や夕方には特に注意が必要です。

口臭の場合は、口の中を清潔にすることで軽減できる場合も多いですので、職場での歯磨きの励行などを会社内で連絡してもらうと良いかもしれません。

スメハラに関連づけて通知してもらっても良いでしょう。

歯が磨けない場合は、消臭効果が期待されるガムを提供してみてください。

いつも臭うわけではないものの、ニンニク臭も強烈ですよね。

この場合、ニンニク臭を消すと言われてる牛乳・緑茶・コーヒー・ウーロン茶などを勧めてみましょう。

軽減させる効果があるかもしれません。

そして、向かい合うことで感じやすい口臭対策には、やはりマスクが欠かせないでしょう。

スメハラにもなる香水!どういった対策が?

自分としては良かれと思ってつけている香水が、実は他人にスメハラと取られていることがあります。

ほのかに香る程度なら良いのですが、動かない状態でも強く感じるようではつけ過ぎている可能性があるでしょう。

香水を毎日つけているような方は、だんだん臭いに慣れてきてつける量が増えてきてしまうことがあります。

また、自分の元々の臭いと混ざって、せっかくの香水の匂いが変な臭いに変わってしまうこともあります。

そう考えると、香水をつける量には節度が必要だと言えます。

香水臭へのスメハラ対策として、伝えにくい場合にはマスクでの対策が先決です。

悪気はないだけに直接本人に指摘するのは気が引ける方も多いでしょう。

このような場合、あまりに香水の臭いが強すぎるようであれば社内での香水の使用を禁止してもらう方法があります。

ただ、これだと節度を守って香水を使っている方には不満が残る可能性があります。

穏便な対策としては、香水のつけ過ぎには気をつけること、迷惑している人がいるかもしれないことなどを社内に伝えてもらうと良いかもしれません。

気分が悪くなることも!柔軟剤によるスメハラ対策

普段香水をつける習慣がないような方でも、柔軟剤によるスメハラを人にしていることがあるかもしれません。

柔軟剤には色々な種類がありますが、強く甘い香りがするようなものもあります。

特にこのような甘い香りに嫌悪感を示す方が多いようです。

しかし、使っている本人はその柔軟剤の香りを気に入って使っていることが多いですので、臭いと指摘するのは勇気がいりますよね。

しかし、柔軟剤によるスメハラによってめまいや吐き気を感じてしまう方もいるため、社内で柔軟剤の臭いによるスメハラの可能性を知らせてもらうと良いでしょう。

柔軟剤のような臭いはスメハラということだけでなく、香害という言葉でも表現されているようです。

柔軟剤の臭いで健康を害する人がいるのは良くありませんよね。

人に迷惑をかけている可能性もある柔軟剤の使用は、自分を含めた社内全ての人に考えてもらう問題かもしれません。

マスクでの対策は一時的でしかありませんので、柔軟剤の臭いが強すぎる方に対しては上司などに注意してもらうことも必要でしょう。

スメハラを感じたらまずはマスクで対策!次に社内問題として扱ってもらおう

スメハラには体臭や口臭だけでなく、香水臭や柔軟剤臭もあります。

スメハラを感じているとすぐにその問題を解決させたいと思いますが、職場で毎日顔を合わせるような相手ではなかなか難しい場合も多いでしょう。

このような場合、まずは自分でできる対策としてマスクをすることが挙げられます。

マスクは濡れマスクや何層か重なっているようなマスクがおすすめです。

あまりにひどい場合は、スメハラ問題を社内問題として扱ってもらうと良いでしょう。

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