幼児期の歯磨き習慣!タブレットを上手に活用してみよう!

歯磨き 2020.01.16
歯が生えはじめてきた幼児期、毎日の歯磨きが大切です。 しかし、親の気持ちとは裏腹に、歯磨きを嫌がる子供に苦戦しているという親御さんも多いのではないでしょうか。 そこで毎日の歯磨き習慣を身につけるべく、幼児用のタブレットを活用してみましょう。 タブレットの選び方や、幼児期におすすめのタブレットをご紹介します。

幼児はなぜ歯磨きを嫌がるの?

丁寧に仕上げ磨きをしていきたいところですが、嫌がる子供を前に根負けしてしまうこともあるかと思います。

しかし、虫歯になってしまわないか心配になりますよね。

なぜ子供達は歯磨きを嫌がるのでしょうか。

●歯ブラシ

歯茎に触れて気持ち悪かったり、そもそも口の中に異物感があるのを嫌がる子供は多いようです。

ブラシの柔らかさやヘッドの大きさを変えてみたり、好きなキャラクターが描かれた歯ブラシなどを使って様子を見てみましょう。

●歯磨き粉

幼児用の歯磨き粉はいろいろなフレーバーがあるため、好きな味や嫌いな味があるかもしれません。

●唾液

口を開けていると唾液が溜まり、上手く吐き出せないと苦しく感じてきてしまいます。

一度で磨こうとせず、途中で唾液を吐き出させるなどして対応してみましょう。

●親の表情

丁寧に磨こうと思うあまり、表情や口調が強くなってしまっていませんか。

歯磨きの時間が楽しくなるように、やわらかい表情や口調で磨いてみましょう。

このほかにも子供なりの理由があります。

ぜひ耳を傾けて、歯磨きが嫌な理由を聞いてみましょう。

続いては、キシリトール配合のタブレットについて見ていきましょう。

キシリトールタブレットは歯磨き後に食べてもいいの?

歯磨きをした後のご褒美として、キシリトール配合のタブレットを食べさせているというご家庭もいらっしゃることでしょう。

メーカーによって食べられる年齢は違いますが、だいだい1歳6ヵ月頃の子供を対象にしたタブレットです。

しかし、食べてみると甘いため、歯磨きをした後に食べさせてもいいものか悩んでしまいますよね。

そもそも、キシリトールとは何なのか、詳しくみていきましょう。

キシリトールは糖アルコールという甘味炭水化物の仲間ですが、虫歯の原因となる酸を作らないため、虫歯になるリスクがないとしています。

また、タブレットを食べることで唾液が分泌され、口腔環境としてはよい状態が保てるとの見方もできるようです。

キシリトールタブレット自体に歯磨き効果はないですが、虫歯になる物が配合されていなければ、歯磨きの後のご褒美として活用することができます。

ただし、キシリトールタブレットであれば何でもいいというわけではありません。

それでは、歯磨き後のご褒美として活用できる、幼児用キシリトールタブレットの選び方を見ていきましょう。

幼児用キシリトールタブレットの選び方

幼児期に与えるキシリトール配合のタブレットの選び方を見ていきましょう。

食後や歯磨き後に食べるタブレットは、次のポイントを確認してみてください。

●タブレット、またがガム

口腔内に長く留めて置けるタブレットやガムは、唾液の分泌を促してくれるため虫歯予防に効果的です。

大人ならキシリトールガムを、幼児は口の中で溶けるタブレットを上手く活用してみましょう。

●月齢

商品によって、推奨されている月齢が記載されています。

歯の生え方や月齢に合わせて、タブレットを選んでいきましょう。

●甘味料

歯磨き後のご褒美としてタブレットを選ぶのであれば、キシリトール100%の甘味料であるか確認してみてください。

甘味料に砂糖が含まれるタブレットを歯磨き後に食べると、虫歯になるリスクがあります。

●果汁とクエン酸

果汁やクエン酸が配合されているタブレットは口腔内が酸に傾くため、歯磨き後に食べると虫歯になるリスクがあります。

幼児だけでなく大人も!ビーンスタークのハキラ

各メーカーで幼児用のキシリトールタブレットが販売されていますが、その中でもおすすめのタブレットをご紹介していきましょう。

▼ビーンスターク:ハキラ

奥歯がはえる1歳半頃から食べられるキシリトール配合のタブレットです。

万が一飲み込んでしまった場合でも気管をふさがないように、真ん中に穴が空いています。

タブレットになれるまでは小さく割ってあげましょう。

また、幼児だけでなく、大人が食べることもおすすめしています。

なぜかというと、虫歯になる原因の一つであるミュータンス菌は、1歳7ヵ月~2歳7ヵ月の幼児期に大人から感染することも考えられるからです。

子供のためにも、親御さんの口腔内に潜むミュータンス菌を除去するように心がけてみてください。

ハキラでは、リンゴやブルーベリー、バナナとオレンジと4種類の味も楽しめます。

アソートタイプもありますので、お子さんが好きな味を見つけてみてください、

シュガーレスタブレットですので、おやつを食べた後や食後、歯磨き後や就寝間に食べることができます。

1回に1~3粒を噛んだり舐めたりしてお召し上がりください

歯磨き後のご褒美にビジョンのタブレットU

続いておすすめする幼児用キシリトールタブレットはこちらです。

▼ビジョン:タブレットU キシリトール+

商品名にもなっている通り、Uの形をしたキシリトールタブレットです。

誤って飲み込んでしまっても、気管をふさがない工夫がされています。

キシリトール90%使用で、もちろんノンシュガーですので、おやつの後や食後、歯磨き後のご褒美としてもお使いいただけます。

歯磨きを嫌がる幼児期は、タブレットを上手く使って歯磨き習慣を身につけていきましょう。

ただし、タブレットUには歯磨きのよなブラッシング効果はありませんので、歯磨きの代わりにはなりません。

歯ブラシを使って歯磨きをした後に、タブレットをあげましょう。

味はイチゴとブドウ、ピーチとヨーグルトがあり、奥歯がはえてくる1歳半頃から食べることができます。

1回に1粒、1日に3粒を真安にお召し上がりください。

▼ピジョン:タブレットU キシリトール+フッ素

ピジョンでは、緑茶抽出由来のフッ素を配合したキシリトールタブレットも販売しています。

使い方はタブレットUと同じですが、+フッ素の商品は粒に色がついているのが特徴です。

アソートタイプのタブレットで楽しく歯磨き

最後にご紹介する幼児用キシリトールタブレットはこちらです。

▼ロッテ:キシリトールタブレット

子供達から人気のキャラクターが描かれた、ノンシュガーのキシリトールタブレットです。

こちらは、奥歯で噛めるようになる2歳頃から食べることができます。

真ん中に穴が空いているため、万が一飲み込んでしまっても気管をふさがず、かみ砕きやすい形状です。

ただし、タブレットになれるまでは小さく割ってあげてくださいね。

キシリトール100%配合のタブレットのため、歯磨き後のご褒美としても食べられます。

味は、イチゴとグレープが1袋に入っているアソートタイプなので、毎回選べる楽しさがありますよ。

どちらの味にするか決めた後に歯磨きをすれば、よりご褒美感が高まりますね。

1日3粒を目安にお召し上がりください。

キシリトールタブレットで歯磨き習慣

虫歯リスクがないキシリトールタブレットであれば、歯磨き後のご褒美として食べることができます。

歯磨きを嫌がる時期はこうしたアイテムを活用して楽しく歯磨き習慣を身につけていきましょう。

また、歯磨きを嫌がる理由は何なのか、子供のいうことに耳を傾けてみてくださいね。

子供も大人も、歯磨きが楽しい時間になるよう、工夫してみましょう。

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